将来を考えて介護職へ

将来を考えて介護職へ

20代のBさん(男性)は、運送系の仕事をしています。営業もしなくてはならず、日々の時間の使い方に苦戦していました。
もともと、ふたつのことを同時にすることが苦手なタイプ、今の仕事で自分がこれ以上成長できるか自信がなかったようです。

 

転職先に決めたのは、介護職。
老人ホームの仕事になります。
小さい頃から3世代で暮らしてきたので、お年寄りは身近な存在。
お母様が、介護をしていたのをみてきたので、抵抗はありませんでした。

 

介護職は、確かに高給取りではありません。
しかし、何かを営業したりすることもないので、Bさんには毎日のプレッシャーがなく快適だそうです。
しかし、介護職は楽な仕事ではありません。
腰を痛める同僚もいますし、入居者に悩んでいる同僚もいます。一般企業と同じように同僚とうまくいかないこともあります。
でも、Bさんにとっては悩みの一つ一つが前向きな悩みにしか思えません。

 

今勤めている老人ホームですが、今後施設をいくつか増やす予定だそうです。
将来的には、新しい施設の責任者に推薦したいので、頑張って続けてほしいと上司から言われました。
そうなれば、今よりも格段に収入は増えますし、いずれは結婚もしたいと持っているので、嬉しいことです。
転職して大正解でした。